倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)
初めに、原油価格高騰に伴う燃料費等の助成についてです。 まず、公衆浴場確保対策として、燃料費の上昇が公衆浴場の経営を圧迫していることから、その経費等を支援するため、21万円を計上するものです。また、生活困窮世帯等に1世帯当たり5,000円の灯油購入費等を助成するため、580万円余を計上するものです。次に、新型コロナウイルス予防接種委託料についてです。
初めに、原油価格高騰に伴う燃料費等の助成についてです。 まず、公衆浴場確保対策として、燃料費の上昇が公衆浴場の経営を圧迫していることから、その経費等を支援するため、21万円を計上するものです。また、生活困窮世帯等に1世帯当たり5,000円の灯油購入費等を助成するため、580万円余を計上するものです。次に、新型コロナウイルス予防接種委託料についてです。
値上げの理由に新可燃物処理場の位置が14キロ遠くなった上、燃料費等の高騰を挙げていますが、それならば逆に近くなった事業者に対しては安くしないと理屈が合いませんし、燃料費は中心は軽油だと思いますが、燃料費が下がれば下げるんですよね。
本市では、移動販売と併せて高齢者等の世帯を定期的に訪問する買い物福祉サービス事業を実施される事業者に対しましては、実施に係る経費、例えば賃金とか需用費、燃料費等でありますが、このような経費について移動販売車1台当たり370万円を上限として全額を補助しております。今後とも、本事業による民間事業者に対する経営支援を行い、買物弱者が発生しない環境をつくってまいりたいと考えております。
こちらにつきましては、経費といたしましては、運行に必要な車両リース料、あるいは保険料、燃料費等の経費に対して支援を想定しております。補助率は2分の1で、上限額は1団体につき、これは250万円じゃなくて25万円でございますので、25万円を限度ということで、25万円掛ける3地区で75万円の予算を計上しております。3地区を予定しております。
この制度は自治公民館を対象として、年3万円を上限に報償金を交付するものでありますけれども、この制度は機械での除雪に対して、除雪機械に係る燃料費等の一部を支援することで地域の除雪を推進することを目的に導入したものであります。したがって、人力の除雪は想定していなかったものであります。 実際問題として、長い延長を人力でやるというのは非常に難しいんではないかなと思っております。
令和2年度の傾向といたしましては、全体的に微増ではありますが、燃料費等の値下がりにより、予算としては若干の減となっております。 続きまして、29ページ、地籍調査事業でございます。事業費は1億474万8,000円で、昨年より1,744万円の増でございます。地籍調査事業につきましては、1筆ごとに土地の所有者、地番、これらを調査し、境界の位置とか面積を測量するものでございます。
燃料費等を加えても、年間250万円を増額すれば2台のバスが運行でき、夕日ヶ丘地区・誠道地区の児童の登下校に活用できるのではないでしょうか。ぜひ、早急に検討して今年度の早い時期からスタートしていただきたいと考えます。教育長の所見をお示しください。 現在、中浜小学校へ通学する夕日ヶ丘地区の児童は、冬季にのみ登校時ははまるーぷバスを利用し、下校時に通学バスを運行し利用しているとのことです。
これに対し、事業費2,420万円のうち約1,800万円が運行委託料で、そのほかの事業費は車検、修繕、燃料費等の車両の維持管理費である。運行委託料は、約8割が人件費、その他は受託事業者の管理経費であるとの説明がありました。 令和元年度と比較して事業費が減額しているが原因は何かとの質疑がありました。 これに対し、主な原因は、運行委託料の減額である。
教育費において、海とくらしの史料館管理費として、猛暑により電気使用量が増加したことに伴う指定管理委託料21万円余、文化ホール管理費として、燃料価格の高騰などによる燃料費等の増に伴う指定管理料委託料54万円をそれぞれ増額。
土木費におきましては、燃油価格の高騰などによるさかいポートサウナの燃料費等316万円余、市営住宅の設備等に係る修繕箇所の増加に伴う修繕費200万円をそれぞれ増額。教育費におきましては、小・中学校の管理費として、燃油価格の高騰などによる燃料費等1,494万円余、修繕箇所の増加に伴う修繕費900万円などをそれぞれ増額いたしております。
土木費におきましては、水木しげるロードリニューアル工事に伴う水道管移設補償費298万円余、燃油価格の高騰などによるさかいポートサウナの燃料費等235万円余をそれぞれ増額する一方、下水道事業費特別会計繰出金80万円を減額。 消防費におきましては、退職積立金の増額等に伴い、鳥取県西部広域行政管理組合への負担金886万円を増額。
小型除雪機貸与の条件につきましては、まず市道除雪、これを目的として貸与しているということから、使用場所については市道に限定していること、2点目といたしましては、市と住民の皆さんとの役割分担による協働事業であり、住民の皆様に燃料費等の維持管理経費の御負担をお願いしていること、3点目といたしして、貸与した小型除雪機、これを長もちさせるためにはやはり屋根のある保管場所が必要なことなど、それぞれ必要な条件を
続きまして、観光費支出済みが5,019万7,948円、そこの中の不用額の需用費につきましては燃料費等で59万7,000円、それから、役務費の50万9,000円余りの不用額につきましては、船上山関連の手数料21万5,000円といったようなものでございます。観光費の繰越明許につきましては36万180円、支出済みです。地域振興費につきましては7,661万6,632円。
消耗品とか光熱水費、燃料費等と同じように、健康増進センターと同じような形で費用を組ませていただいておりますが、このセンターの費用として平成28年度は372万8,000円を計上させていただいております。昨年度が241万2,000円でございますので、131万6,000円の増ということでございます。
それから1台分の車両の購入補助、燃料費等の増額、こういった御支援も提案させていただいております。そのかわりに、安定的な運行体制が確立できるように運転手の確保をお願いをしているところでございます。この運転手さんの教育、育成に関しては、運転手の講習受講代の補助とか、研修会への協力など、従来から実施しているものは、これは継続させていただきましょうということで提案をさせていただいたところであります。
また、微々たるものではございますけども、会議費あるいは燃料費等、そういったことも含めまして、削減に努力をしたということであります。 それから、人件費の関係ですが、人件費は緊急雇用を取り入れましたのでふえておりますけども、そちらの部分の経費につきましても、逆に言いますと、削減につながったというふうに考えておるところでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 12番、尾島議員。
次に、議案第109号は、米子市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、公共下水道の普及、農業集落排水施設の整備等によるし尿の収集量の減少及び燃料費等の高騰の状況に鑑み、し尿の処理手数料の額の見直しを行おうとするものでございます。
緊急雇用創出費につきましては25万円の増で、燃料費等の増額です。 続きまして、7款土木費、1、土木総務費につきましては451万1,000円の減額でございます。負担金、補助及び交付金の確定に伴う減額で、公文と釛と仲ノ町でございます。 続きまして、21ページ、道路橋梁費の道路維持費につきましては162万9,000円の増額で、修繕につきましては、町道の舗装、側溝修繕ほかということでございます。
平成24年度にゆりはま大平園が過疎化、高齢化が進行する中山間地域等において買い物支援を始めるために購入した移動販売車両に係る燃料費等の経費を県のみんなで支え合う中山間地域づくり総合支援事業の補助金を活用して助成するものです。補助金は3年間を限度とした低減方式となっております。2年目の上限は70万円で、2分の1が県費でございます。 長寿福祉課は以上でございます。
本年度より県の補助事業が創設されたものでございまして、対象となる燃料費等の経費を町がJAに補助し、県からその2分の1が町に補助されるものでございます。 3目観光費155万円の増でございます。1番目の観光誘致宣伝事業費12万8,000円は、埼玉県にあるイオンレイクタウンで行われる鳥取県フェアで行うPR事業への町職員派遣旅費をお願いするものでございます。